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タタ・ナノがもたらす事態

<前便は こちら

「タタ・ナノ」のインパクトは、とても大きなものになるように思います。

日本のインド・ブームでは、ITサービスやバックオフィスがやたらと有名ですが、製造業の分野でもインドの実力が証明されつつある、、、これだけでも 実に大きな変化なのですが、、、

もっともっと複雑な影響が あちこちに及ぼされるでしょう。

喜ばしいことばかりでは、、、どうやらなさそうです。

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  つづきあります ↓

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ただでさえ悪いインドの交通事情は、さらに悪化するでしょう。道路整備の緊急性が高まり、世界中の建設業界にお金が流れこむでしょう。そういった方面での金融商品が世界中で売りだされることにもなるでしょう。同じことが あちこちの「発展途上国」でも起きるでしょう。

同時に、原油、石油製品の価格は昂進するでしょう。そのせいで、バイオ燃料原料など、エネルギー関連産品はとにかく高騰するでしょう。つまり、世界各国で物価高がやってくるでしょう。とくに食料の値段の高騰が、大きな問題になるでしょう。

数十億人がガソリンを消費することで、環境問題は悪化するでしょう。しかしこれによってかえって、真剣な取りくみが促されることでしょう。「本当に これは ヤバい」と気づかれることになるでしょう。クリーン・エネルギー、代替エネルギーの開発、普及は加速するでしょう(手遅れ、、、にならなければよいのですが、、、)。原子力エネルギーも大きく肯定されることになるでしょう。

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<後便は こちら

(2008.02.13 改訂)

【 近藤光博 記 】

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